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【商品紹介】
「冨士三十六景」は安政5年(1858年)広重の最晩年に出版され、各地から富士山をのぞむ趣向で描かれたシリーズで、本作の一石橋はシリーズ最初の1枚として描かれました。
その理由は一石橋の俗称である「八つ見橋」の「八」と富士の末広がりとを重ね、最も縁起の良い富士見の名所から制作を始めようとしたと言われています。
【プロフィール】
歌川広重(初代)(1797〜1858)
江戸時代の浮世絵師。江戸の定火消し、安藤家に生まれ家督を継ぎ、その後に浮世絵師となった。本名は安藤重右衛門。文化8年(1811年)歌川豊広に入門。「安藤広重」と呼ばれたこともあるが、師と自分から一文字ずつとって歌川広重の名を与えられた。始めは役者絵から出発し、やがて美人画、文政11年(1828年)師の豊広没後は風景画を主に制作した。
主な作品に『東海道五十三次』『名所江戸百景』などがあり、ゴッホやモネなどの西洋の画家にも多大な影響を与えた。
サイズ:880mm×310mm
枚数:1枚
六曜あり(大安のみ)
名入れ印刷寸法:60×180mm以内
指定場所にシルク印刷:黒推奨
【目安納期】
(名入れ印刷)
9月末日まで:原稿決定より30日以内に出荷
10月〜11月:原稿決定より30日〜50日以内に出荷
12月〜翌1月:原稿決定より14日〜20日以内に出荷
(無印出荷)
ご発注より約10日〜14日以内に出荷
*期日納期、お急ぎの場合は、ご相談くださいませ。
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